各省設置法は中央省庁にとって最も重要な行動基準であり、その形式や内容は戦後日本の行政に大きな影響を与えてきたということができる。今日の各府省にとっての存立基盤である各省設置法はいかにして制定されたのか?―本書は占領期における各省設置法制定時にまで遡り、この問いに答えようとするものである。
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