2023年度立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)研究成果を公開しました

共同プロジェクト研究 研究経過・成果報告書

番号 研究代表者 所属 研究課題名
21
共-1
イ ヒャンジン 異文化コミュニケーション学部 教授 グローバル・スタディーズとしてのコリアン・スタディーズ―文化交流と人の移動を軸に
21
共-2
松永 美希 現代心理学部 教授 行動活性化法を取り入れたオンライン心理プログラムによる産後うつの予防的介入
22
共-1
河野 哲也 文学部 教授 アートパフォーマンスの間身体性現象学
22
共-2
望月 祐志 理学部 教授 FMOプログラムABINIT-MPの研究開発と整備
22
共-3
杜 国慶 観光学部 教授 スマート・ツーリズムの構造とメカニズムに関する観光学的研究
22
共-4
亀田 真吾 理学部 教授 太陽系外地球型惑星大気の散逸現象観測に向けた高分散紫外線分光器の開発
23
共-1
大石 幸二 現代心理学部 教授 障害福祉実践の質的向上を図るリフレクション支援システムの開発に関する地域連携研究
23
共-2
石川 巧 文学部 教授 平井太郎(江戸川乱歩)と妻・隆の日記、草稿、手帖等に関する翻刻、注釈作業と公開
23
共-3
河村 賢治 法学部 教授 地域創生拠点におけるSDGs・脱炭素実施状況の調査と提言
23
共-4
山田 優 異文化コミュニケーション学部 教授 翻訳および言語の創発プロセスの統一理論に向けて~理論構築と教育応用~

個人研究 研究成果報告書

番号 研究代表者 所属 研究課題名
個A-1 都築 誉史 現代心理学部 教授 個人差要因が多肢選択意思決定における認知バイアスに及ぼす影響の検討
個A-2 林 采成 経済学部 教授 日本帝国における植民地私鉄の政策と実態に関する史的研究:朝鮮を中心として
個A-3 町 沙恵子 外国語教育研究センター 准教授 テクノロジーを用いたインターアクションの日英語談話分析(語用論的アプローチ)
個A-4 武田 珂代子 異文化コミュニケーション学部 特別専任教授 自治体のウクライナ避難民支援での言語対応:トランスレーション・ポリシーの観点から
個A-5 石井 智士 理学部 助教 大気光地上イメージング観測による小スケール山岳で励起された山岳波の伝搬特性の解明
個A-6 澤田 真理 理学部 助教 EBIT をもちいた実験室宇宙物理実験による非平衡プラズマX線放射の理解
個A-7 瀬戸 健太郎 社会学部 助教 技能形成の変化パターンの記述と規定要因に関する実証研究
個A-8 章 逸汀 理学部 助教 マイクロ流路を用いた均質で定性的なリポソーム作製法に関する検討
個B-1 日髙 卓朗 経済学部 助教 20世紀アメリカ西部における「開墾事業」と砂漠地法の関連

大学院学生研究 研究成果報告書

番号 研究科 課程 研究代表者 研究課題名
院-1 文学 D3 王 羽萌 アジア・太平洋戦争期の新聞掲載文芸関連記事の研究
院-2 文学 D1 菊地 虹 マルセル・デュシャンの美術教育における位置づけ:現代美術の文脈主義に着目して
院-3 文学 D1 田中 勇作 日本中世貴族家における所領の維持と「治天」権力―松殿家と信濃国小河荘―
院-4 文学 M2 有吉 永介 関東圏の自治体における若者相談窓口のLINE相談における相談者の語りからみる自己責任論
院-5 文学 D1 北村 桜 玉川学園と松本千代栄の舞踊教育からみる日本の体育科領域「ダンス」の史的研究
院-6 文学 M2 中島 惇 中世後期から近世初期にかけてのリューベック市参事会判決録における相隣権
院-7 社会学 D2 栗栖 瑞季 存在論的不安の影響にみるスピリチュアリティ信奉の男女比較研究
院-8 観光学 D3 中植 渚 教育されるホスト――日本における高校の観光教育に関する観光社会学的研究
院-9 現代心理学 D1 菅藤 絢乃 独我論的〈わかりあえなさ〉を融解させる連続テレビドラマの〈連続性〉をめぐって
院-10 スポーツウエルネス学 D5 村石 光二 暑熱下運動時のパフォーマンス発揮レベルと脱水の関係
院-11 異文化コミュニケーション D1 張 威 中国福建省におけるウーロン茶の歴史、生態、政治経済をめぐる人類学的研究
院-13 異文化コミュニケーション D1 溝脇 孝哲 自由エネルギー原理に基づく翻訳プロセスの基礎研究
院-14 人工知能科学 D1 浦東 聡介 世代間又は他者への影響を考慮した意思決定
院-15 人工知能科学 D2 立浪 祐貴 画像認識のための再帰型ニュートラルネットワークの高速化と理解
院-16 理学 D2 片山 瑛 有限体上のアーベル多様体の理論的及び計算機的の解析・耐量子計算機暗号の安全性評価
院-17 理学 D1 齋藤 仁 空間的に共変なテンソル2自由度理論における観測との整合性の検証
院-18 理学 D3 池田 拓人 高階微分重力理論の数学的な定式化とその検証
院-19 理学 M2 有馬 大地 配位子保護金属ナノクラスターによる近赤外光フォトンアップコンバージョン
院-20 理学 M2 山岸 勇太 ダーウィン的分子進化と機械学習により最適化するゲノム自己複製系

お問合せ

ご不明な点がございましたら下記までお問合せ下さい。

リサーチ・イニシアティブセンター
担当:秋本・梶川
e-mail:sfr@rikkyo.ac.jp
TEL: 03-3985-4955 FAX : 03-3985-2458

一覧へ戻る

リサーチ・イニシアティブセンター

総合研究センター

立教大学出版会

立教大学研究活動行動規範に関する相談・通報受付窓口について

ページの先頭へ戻る

Copyright © Rikkyo University. All Rights Reserved.