2021年度 立教大学国際学術研究交流制度「在外研究」・「国際会議助成」
研究成果を公開しました

在外研究 研究経過・成果報告書

番号 研究代表者 所属 研究課題名
在-1 門田 岳久 観光学部 准教授 危機の時代の欧州と民俗博物館——社会問題の展示と民俗学の同時代性に関する比較研究
在-2 辻 洋右 経営学部 教授 米国大学における体育会所属学生のその他学生や大学全体への影響に関する研究
在-3 黄 盛彬 社会学部 教授 「謝罪」と「和解」の表象:日韓(または日本と朝鮮半島)の関係認識の原型を探る
在-4 星野 宏美 異文化コミュニケーション学部 教授 フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディの伝記研究

国際会議助成 研究成果報告書

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在外研究、国際会議助成担当
TEL:03-3985-2965
E-mail:zaigai@rikkyo.ac.jp

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