理学部の内山泰伸准教授が、NHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」で報道された新しい天体観測衛星「ひとみ」(旧名:アストロH )打ち上げ成功に関するニュースの中で、ブラックホールについて、また期待できる観測成果について解説しました。
2月17日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからの打ち上げが成功した新しい天体観測衛星「ひとみ」は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や米航空宇宙局(NASA)をはじめ、国内外の大学・研究機関の250人を超える研究者の協力により開発されており、地球上では観測できないX線を、これまでより最大100倍高い感度で捉えることができることから、宇宙の構造やその進化の解明につながることが期待されています。
内山准教授は「ひとみ」の観測計画作成にも携わっており、今までわからなかったブラックホールの性質や構造、宇宙におけるブラックホールの役割が、「ひとみ」によるX線観測よって解明される可能性があることを説明しました。
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