村田次郎教授(理学部)が放射性ストロンチウムの新しい計測方法の技術開発に成功

村田次郎教授(理学部)を中心とする研究チームは、立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)「東日本大震災・復興支援関連研究」の採択を受けて推進している研究課題「災害復興の為の環境放射能調査とその新規計測法の開発」において、通常の方法では非常に計測の難しい放射性ストロンチウムを簡便な方法で計測出来る、新しい計測方法の技術開発に成功しました。


村田教授は2011年3月の東日本大震災発生直後から、研究室の学生らと都内の放射線量測定を開始しました。また、文部科学省の要請のもと、福島県に赴いて放射線量等の測定などを行い、放射線量等分布マップ(放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成に貢献しました。

【報道発表】文部科学省による放射線量等分布マップ(放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成について(2011年8月30日)

学内での研究活動においては、東日本大震災による被災地域の復興等に資することを目的とした研究活動を助成するため、2011年度に新設された研究種目である立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR)「東日本大震災・復興支援関連研究」に採択され、2012年7月に同種目の成果報告会において、その研究成果を発表しました。

2011(平成23)年度 立教SFR「東日本大震災・復興支援関連研究」成果報告会の様子

また、2013年9月20日~23日に高知大学で開催された「日本物理学会」において、「原発事故災害復興支援の為の放射性ストロンチウム非破壊検出法の開発II」と題し、研究成果を発表しました。

スライド 日本物理学会

関連リンク

村田次郎教授(理学部)の研究内容が科学雑誌『Newton』別冊「現代物理学3大理論」に掲載(2013.10.08)

村田次郎教授(理学部)がBSフジ『ガリレオX』に出演(2013.10.08)

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